ケラマブルーカップ2022
での感染症予防対策
本大会では感染症予防対策として、沖縄県が設置した『新型コロナウイルス感染症に係る沖縄県イベント等実施ガイドライン』に準じて、ガイドラインの作成を行いました。安全に、そして安心して大会を楽しんでもらえるよう、大会関係者、スタッフ、参加選手の皆様は下記の事項の徹底をお願い致します。
【大会前】
- レース1週間前からの体調チェック
- 大会前後の行動注意(交通機関・飲食店利用時の三密の抑止行動)
- 新型コロナウイルス接触確認アプリ「RICCA」の活用
※「RICCA」とは沖縄県公式LINEアカウントを活用した新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の両立サポートを目的としたツールであり、陽性者と同じ時間帯に同じ場所にいた可能性について通知し、健康観察の徹底等の注意喚起を促す機能があります。
「RICCA」利用者が専用QRコードを読み取ることにより、読み取った履歴を記録します。イベントで陽性者が確認された場合、県は、事実関係を確認したうえで、必要に応じて当該イベントQRコードを読み取った参加者に対し、「RICCA」により接触可能性のお知らせを行います。本人の同意なく、氏名や連絡先等の個人が特定される情報を収集することはありません。
ケラマブルーカップ2022
「RICCA」専用ページ

※ご来島までに、上記のQRコードを読み取りご登録をお願い致します。
- 参加者の把握(主催者)
イベント参加者の入場にあたって主催者は、「RICCA」を活用することにより、参加者を把握できる体制をとります。また、ポスター、WEB、SNS等のイベント告知媒体に「RICCA登録用QRコード」を掲載し、来場前に登録することを促すとともに、当日会場入口にて「RICCA来場記録用QRコード」の読み取りが必要であることを案内します。
【大会会場での対策】
- 発熱者・有症状者の入場制限(主催者)
- 入場時の体調チェックと検温
- レース出場時以外のマスクの着用
- こまめな手洗いの励行
- 出入口、トイレ等での手指消毒の徹底
- 身体的距離を確保した上での行動
- 声援(大声)は隣席との身体的距離を確保したうえで行う
【表彰式会場での対策】
- 発熱者・有症状者の入場制限(主催者)
- マスクの着用
- こまめな手洗いの励行
- 出入口、トイレ等での手指消毒の徹底
- 身体的距離(1m以上)を確保した上での行動
- 出演者(司会者・余興出演者)の発声等を伴うため、客席と出演者との間に十分な距離(舞台から観客の間隔を2m確保)をとる。
- 座席は、なるべく同一グループ内5人以内でまとまり、異なるグループ間では座席を1席空ける。
(雨天室内の場合)
- 会場入り口での手指消毒
- 換気の徹底
- 身体的距離を確保した誘導(人を密集させない環境(1m)の確保)
- 密着を避けた座席配置
- 座席は、なるべく同一グループ内5人以内でまとまり、異なるグループ間では座席を1席空ける。